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ルイボスティーの成分・効果

美容や健康維持に効果がある「ルイボスティー」。妊婦さんや、健康意識が高いモデルさんまで幅広い層に人気があります。ここでは、ルイボスティーに含まれる成分や効果をご紹介します。

ルイボスティーに含まれる成分(SOD)

SODとは?

SODとは、体内で過剰になった「活性酸素」を取り除いてくれる「酵素」のことです。正式名称はSuper Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)と言い、その頭文字をとってSODと呼ばれています。

SODは体内でも育成されますが、30代後半から40代になるとその能力が低下します。

そのため、SODが多く含まれるルイボスティーを飲むのが良いとされています。

SODが体にもたらす健康・美容の作用の説明。

活性酸素を抑える働きをするのが、ルイボスティーに多く含まれるSODです。

活性酸素は、人間の老化の原因と言われており、活性酸素が体内で増えすぎると、肌のシワやシミに繋がります。

そのため、習慣的にルイボスティーを飲み続けることで、活性酸素を抑え細胞の新陳代謝を促進させます。

そうすると、シミやソバカスといった肌の老化を防ぐことができます。

ルイボスティーに含まれる成分(ミネラル)

ルイボスティーには、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。

これらのミネラルは、免疫力をアップさせる健康維持効果や美容効果があります。美容効果の例を挙げてみると、

  • コラーゲンを強くする
  • シミ・ソバカスを防ぐ
  • アンチエイジング対策

などに、働きかけてくれます。

ルイボスティーとその他のお茶の成分比較

まずは、主なお茶とルイボスティーに含まれる成分の差を見てみましょう。ルイボスティーの成分は、メーカーなどによっても異なるため、あくまでも成分の種類と多さの傾向をチェックしてみてください。

  ルイボスティー浸出液 150ml中 紅茶浸出液 100ml中 玄米茶浸出液 650ml中 烏龍茶浸出液 650ml中 番茶浸出液 650ml中
プロテイン 23.2mg 0.2mg - - -
0.07mg - - - 0.1mg
マンガン 0.068mg - - - 0.1mg
カルシウム 2.8mg 2mg 2mg 2mg 2mg
マグネシウム 2.7mg - - - -
カリウム 10.3mg 16mg 7mg 13mg 21mg
亜鉛 0.4mg - - - -
0.1mg - - - -
灰分 9.6mg 0.1mg 0.1mg 0.1mg 0.1mg
ナトリウム - 2mg 1mg 1mg 1mg
カフェイン - あり あり あり あり

出典:(PDF) 日本SOD研究会「ルイボスティー」[PDF]

まず上記の表からわかるのは、ルイボスティーにはカフェインが含まれていないという点です。カフェインレスの飲料として飲めるため、カフェインが苦手な方や、就寝前に飲める健康ティーを探している方には嬉しい飲み物と言えるでしょう。

また、ルイボスティーにはミネラルが豊富な点も大きな特徴の一つです。例えば、豊富に含まれているマグネシウムは、体内に30gほど存在するミネラルで、細胞内に普段は存在していますが、不足すると骨から放出されてしまいます。放出される際にカルシウムも一緒に放出してしまうことから、マグネシウムが不足すると、骨粗しょう症などを引き起こす可能性があります。

バランスの良い食生活を心掛けていればそれほど不足する栄養素ではありませんが、ストレスが多かったり、過食習慣がある方は、マグネシウムの尿中排泄量も増加してしまいます。心当たりのある方は、ルイボスティーで補給してみてはいかがでしょうか。

女性に不足しがちな鉄分も、ルイボスティーには豊富に含まれています。貧血気味の方や、月経期間中の方はいつものお茶に置き換えてルイボスティーを飲み、鉄分補給を心掛けてみましょう。

また、ルイボスティーに含まれるカルシウムとリンの比率は地球に生命が誕生した時代の海の組成ととても近い構成比率となっていることで知られています。

原始の海ではミネラル組成比率がナトリウム100、カリウム100〜250、カルシウム10、マグネシウム0.1(いずれも%)なのに対し、ルイボスティーはナトリウム100、カリウム110、カルシウム10.5、マグネシウム32.8(いずれも%)となっています。人間の体液にも近い組成比率であることから、ルイボスティーを飲んだ時に効率的に体内に取り込まれるミネラル比率であるのではないかと考えられています。

Na,k,Ca,Mgの主要ミネラルの素性比率が,36億年前地球上に生命が初めて誕生した原始の海の素性比率とよく似ており,人間の体液組成(細胞内液+細胞外液)比率と極めてよく似ていることがわかった。〜中略〜ルイボスティーのミネラルは、血液成分などのように細胞外液に必要なものは細胞外液に、そして細胞内液に必要なものは細胞内液に移動して細胞を活性しているものと推察される。

 

出典:(PDF) 「ルイボス・ティー抽出液(お茶)に含まれる抗酸化物質について」微量栄養素,11,1994 [PDF]

また、上記の栄養素に加えて、ルイボスティーには抗酸化性を持つ各種フラボノイドを含んでいることもわかっています。オリエンチン、イソオリエンチン、ルテオリン、ルチン、などのフラボノイドは抗酸化性が高く、クエン酸を加えることで抗酸化物質との相乗効果が高まることもわかっています。レモン汁をほんの少し加えるなど、飲む際にはクエン酸を加えてあげると、さらに効果が期待できます。

ルイボスティー熱水抽出物とクエン酸との相乗効果を検討しFig.3に示した。クエン酸の天下により,ルイボスティー熱水抽出物の単独天下に桑部強くリノール酸の酸化を抑制した.~中略~ ルイボスティー茶葉中には数多くのフラボノイド類が含まれることが報告されており、これらフラボノイド類とクエン酸が相乗的に働いて強い公安ヵ性を発揮したと考えられる

出典:(PDF) 『ルイボスティー(Aspalathus linearis)の抗酸化性』日本食品科学工学会誌,46()12'.1999[PDF]