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生理痛

生理痛に悩む女性にはルイボスティーがおすすめ。痛みをやわらげる成分や、実際に生理痛が改善した方のお話をまとめました。

ルイボスティーが生理痛に効果的な理由

生理痛の原因

過剰分泌されたプロスタグランジン

生理痛の大きな原因となっているのが子宮内膜で分泌される「プロスタグランジン」と呼ばれる物質です。

プロスタグランジンは、子宮を収縮させる働きのあるホルモン。出産時に子宮を収縮させて陣痛を起こしたり、月経時に経血を外に出したりするためには欠かせない存在です。

ただ、何らかの原因でプロスタグランジンの分泌量が過剰になってしまうと、子宮を不必要に収縮させてしまい、下腹部がどんより重くなったりキリキリと痛んだり、生理痛を引き起こす要因になってしまうのです。

また、プロスタグランジンは結構不良を引き起こし、体を冷やしてしまうこともあると考えれられています。プロスタグランジンの引き起こす身体の冷えがさらに生理痛を引き起こしやすくしてしまうのです。

若年女性の月経痛の多くは原発性月経困難症と考えられ,疼痛誘引物質であり陣痛を引き起すプロスタグランジンの過剰産生で生じる痙攣性,周期性の極めて強い疼痛が,プロスタグランジンの放出期間である月経開始前後から 2 日程度と短期間なのが特徴である.

出典:(PDF) 「若年女性の月経痛コントロールを目的とした教育プログラムの非ランダム化比較試験による評価」日本看護科学会誌,37,2017 [PDF]

また、最近の研究から、生理痛を引き起こす原因物質プロスタグランジンを過剰に産出する要因として、子宮内膜に存在する活性酸素が深く関わっていると考えられるようになっています[1]。

この説に基づけば、子宮内膜の活性酸素を減らすことができれば、プロスタグランジンの過剰分泌が予防でき、生理痛の症状も緩和されるのです。

[1]

出典: (PDF) 「炎症に関する活性酸素研究の進展」炎症,12(1).1991-1992[PDF]

その他の生理痛の原因

生理痛の原因は、プロスタグランジンの過剰分泌以外にも、ストレスや生活習慣の乱れによるホルモンバランスの崩れ。冷房などによる血行不良で引き起こされる体の冷え、未熟な子宮など様々な要因が考えられます。

例えばストレスは、女性ホルモンの分泌を司る自律神経の働きを乱れさせ、結果的に女性ホルモンバランスが崩れ、生理痛になってしまうのです。

ルイボスティーが生理痛に良い理由

生理痛の原因がわかったところで、なぜ、ルイボスティーが生理痛にいいのかを考えてみましょう。

抗酸化物質がプロスタグランジンの過剰分泌を予防

ルイボスティーに含まれている抗酸化物質SODは、活性酸素スーパーオキシドを分解させる作用を持つ物質です。

子宮内膜の活性酸素が増えないように、ルイボスティーでSODを補給できれば、体の酸化が防げ、プロスタグランジンが過剰分泌も抑えられるのです。

スーパーオキシドディスムターゼ(Superoxidedismutase;SOD)は,スーパーオキシドを不均化(A+A→B+C のように,単一の分子 2 つを 2 種類の別の分子にすること)して過酸化水素と酸素に変える,すなわち,2・O2-+2H+→H2O2+O2という反応を触媒する酵素である.もともとこの反応は酵素なしでもきわめて速く進む反応である(・O2-の半減期は 10-6秒)にもかかわらず SOD が存在するということは,スーパーオキシドを少しでも早く消去することが生体にとって重要であることを示している

出典:(PDF) 「活性酸素と抗酸化物質の化学」日医大医会誌9(3)2013[PDF]

アスパラチンのエストロゲン様作用でホルモンバランスを正常化

また、ルイボスティーには卵巣ホルモン「エストロゲン」と似た働きを持つアスパラチンが含まれています。アスパラチンはエストロゲン様作用を持つことに加えて、SODと同じく、抗酸化作用を持つ物質です。

つまり、生理痛に悩む方にとってアスパラチンは、ホルモンバランスを整え、プロスタグランジンの過剰分泌を予防してくれる、なんとも嬉しい成分なのです。

発酵していないルイボスはグリーンルイボスと呼ばれ,アスパラチン,イソオリエンチン,オリエンチン,ルチン及びケルセチンなどのフラボノイドが含まれ,抗酸化性を有することが知られている。〜中略〜アスパラチンには,抗酸化作用に加えてキサンチンオキシターゼ阻害作用,糖取り込み促進作用といった生理作用が報告されています。

出典:(PDF) 「グリーンルイボス摂取による激運動時の抗酸化力上昇作用」日本微量栄養素学会,34,2017 [PDF]

新陳代謝を促し、冷えを改善

加えて、ルイボスティー内に含まれているアスパラチンやケルセチンには、体の新陳代謝を促し、冷えを改善する作用があります。

生理痛を悪化させる要因となる体の冷えをルイボスティーが改善してくれるわけですから、これほど頼れる存在はないのでは?

冷え改善のためにルイボスティーを飲むなら、ホットがおすすめ。カフェインレスなので、夜眠る前にも安心して飲めます。

生理のトラブルには豊富なミネラルでカバー

生理痛、もしくは生理不順といった生理のトラブルは、亜鉛や銅、鉄分などのミネラルが不足することによって起こるとされています。特にその中でも亜鉛が不足すると、女性ホルモンの分泌が低下し、卵巣機能の不良を招くのだとか。その結果、排卵が遅れたり無排卵月経が生じることもあると言われています。

また、通常の女性ホルモンの働きとして、子宮内膜を作り子宮内を健康に保つ機能があるのですが、亜鉛が不足すると子宮内膜が剥がれ落ちやすくなり、結果として生理不順が生じるようです。

ちなみに、月経症状訴える学生の背景因子や特徴を分析したという大妻女子大学人間生活文化研究所の報告によると、

有症状群では無症状群に比して,痩せており,昼食または夕食の欠食が多く,肉類の摂取が少なく,食事は栄養バランスより食べたい物を優先していた.

出典:『月経症状に及ぼす生活関連因子の検討-抄録-』 大妻女子大学人間生活文化研究所
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hcs/2013/23/2013_282/_article/-char/ja/

食生活の乱れ、またはダイエットにより栄養が偏ってしまっているという方にとっては、上記のことからも生理トラブルの発生率が高いと言えるのではないでしょうか。

しかし、いくら栄養バランスやミネラルを考えた食事を摂取しようとしても、忙しい現代社会、なにかと料理する時間も手間もないですよね。また、これが毎日となると献立を考えたり、外食をしたとしていもちいち計算して…。と不憫になることも。ですが、ルイボスティーには先述のようにミネラルがたくさん含まれています。これだけを飲めば良い、というわけではないのですが、手軽に取れるため普段の生活にプラスして、補助的にミネラルを摂取してみるのもよいかと思います。

飲んだ人からの口コミ
  • ルイボスティーを、家でも会社でもこまめに飲み続けていたら、生理痛がなくなりました。それまでは生理不順のうえ生理痛がひどく、生理になる度に会社を休むほどでしたが、今ではすっかり改善されました。
  • ルイボスティーを飲み始めたら、それまで悩んでいた生理痛やPMSがほとんどなくなりました。体の冷えが改善されたからでしょうか?代謝が上がったことで痛みも減ったようです。
  • ずっと緑茶を飲んでいましたが、カフェインが生理痛を強めると聞いて、ノンカフェインのルイボスティーを飲むことにしました。血液循環がよくなるしきちんと体が温まるので、痛みがやわらいだようです。