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風邪

ノンカフェインで身体を冷やさないルイボスティー

ルイボスティーの持つ生理作用に関する研究は様々ですが、風邪予防という点でもルイボスティーのパワーに注目が集まっています。というのもルイオスティーはミネラル不足からくる冷え性を予防。また、抗酸化作用を持つことから、体内の活性酸素を減らし、基礎体温を上昇も期待できます。

ルイボスティーの持つ機能性・生理作用については近年研究が進展し,便秘・便性改善作用,抗ウイルス作用,発ガン抑制作用等が報告されている.〜中略〜タンニン含量が低く,カフェインを全く含まないという利点があり,さらに味の点でも麦茶に似て癖のない飲料であるため,子供から妊婦,老年者に至るまで幅広く利用が期待される.飲料として摂取することは摂取方法として最も無理なく一定量を摂取できるという利点があり,現在期待されている食事からの鉱産物の摂取には最適である

出典:(PDF) 『ルイボスティー(Aspalathus linearis)の抗酸化性』日本食品科学工学会誌,46(12)1999[PDF]

もちろん、ルイボスティーは薬局で処方される薬ではありません。そのため、体を冷やさないと言っても、緩やかに体を整え、冷えとりにつなげるものです。飲み始めて数日で効果が出る、といった類の飲み物ではありません。

ただ、ノンカフェインのお茶なので、継続的に飲み続けやすいのは確か。健康にいいと言われる食品も、継続的・日常的に摂取しなければ意味がありませんから、そうした意味ではルイボスティーのメリットは大きいと言えるでしょう。

ルイボスティーで風邪を予防するには?

抗酸化作用や抗ウイルス作用などがあるルイボスティー。風邪予防にもうってつけの飲み物と言えます。ただし、冷たいルイボスティーを飲み過ぎてしまえば、もちろん飲み物の冷たさから冷えにつながることは容易に想像できます。また、薬ではないため効果は緩やか。継続的に飲むことが大切です。

ただルイボスティーを飲むのではなく、風邪予防につなげやすい飲み方を工夫してみるといいでしょう。ここでは、ルイボスティーで風邪を予防するためにプラスαで加えてみたい、オススメの食材をご紹介します。

しょうが

血行改善や身体を温める作用を持つ食材として、古くから親しまれている食材といえば生姜です。生姜の中でも身体を温める効果が高いと言われていつのが、ショウガオールと呼ばれる辛味成分です。また、漢方薬でも生姜は免疫力向上や血行改善、冷え症改善などの目的で用いられることが多いことは、ご存知の方も多いかもしれません。

生の生姜や乾燥した生姜の皮近くに多いジンゲロールは,熱を加えるとその一部が脱水反応を起こしてショウガオールに変わる.そして,ショウガオールは,ジンゲロールに比べて身体を温める効果が高いと言われている1). 生姜は漢方薬の約7割に用いられ,吐気・嘔吐止め(乗り物・つわり・手術後・化学療法など)2,3)をはじめ,消化促進4),免疫力向上,抗微生物,熱産生亢進,血行改善,発汗,冷え性改善,解熱・鎮痛5),咳止め,関節炎6),抗酸化7),抗腫瘍8),血中脂質改善9)など,様々な健康効果が期待されている1

出典:(PDF) 『生姜抽出物の経口摂取が冷え性の人のエネルギー消費等に及ぼす効果』人間工学,45(4)2009 [PDF]

料理や薬味に使うだけでなく、生姜のはちみつ漬けやすり下ろし生姜を飲み物に入れて摂るなど、気軽に摂取できるのも生姜のいいところ。

ルイボスティーに加えるなら、体が温まるよう、すりおろし生姜を加えたミルクでルイボスティーを煮出し、ルイボスティーチャイを作ってみるのもおすすめです。

秋の七草の一つにも数えられる葛。葛の根を粉末状にした葛殿粉は、葛湯やお菓子などに古くから使われ「風邪をひいたときには葛湯を飲むといい」など民間療法として葛湯の効果も伝承されてきました。実際、葛の根は葛根湯に代表される漢方薬にも使われています。

また、最近では本葛にはイソフラボンが多く含まれていることもわかっています。イソフラボンは女性ホルモン・エストロゲンに似た働きをする成分で、更年期障害の改善などにもつながると言われています。

根より製造される葛粉の詳細な歴史は明らかでないが,かなり古い時代から日本人の生活に直結していたことは,自家用または救荒食糧の形で文献にも明示され,現在に至る〜中略〜葛の利用としては上述の葛根より葛粉を製造する以外に薬用として古くから葛根に生姜,大参,桂皮,芍薬,甘草などを混じて,煎じ葛根とうとして感冒薬の発汗解熱剤とされ,また葛根湯に桔梗,石膏を入れて煎じ扁桃腺や咽頭カタルの特効薬として服用する。

出典:(PDF) 『葛粉について』澱粉工業学会誌,15(1)1967 [PDF]

風邪のひき始めや、風邪予防や冷え改善に身体を温めたいときには、ルイボスティーに葛粉を溶いてルイボス葛湯を試してみてはいかがでしょうか?お好みでしょうがや柚子、ハチミツなどを入れて飲むと、一口でホッと心も体も温まります。

柑橘類のフルーツ

みかんや柚子などの柑橘類は、身体を温める成分を持つものも多く、ルイボスティーに入れて飲むのにもぴったりです。

例えば、柑橘類に多く含まれるヘスペリジンという成分は、末梢血管を強化させる作用があることで知られています。この作用は、女性に多い冷え症の改善に有効で、手足など末端の血液循環を促し、冷えを改善してくれるそうです。

ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれ,末梢血管強化作用が知られている。サイクロデキストリン合成酵素によってヘスペリジンを配糖化し,吸収性を向上させた酵素処理ヘスペリジンを用いて,冷え症女性に与える影響について検討した。冷えを訴える女性11名(29.6±3.9歳)を対象に酵素処理ヘスペリジン(250 mg/日)またはプラセボ(粉糖,250 mg/日)を二重盲検交差法により摂取させ単回摂取40分後と7日間継続摂取後において,手掌部に15°C,1分間の冷却負荷を与え,その後の皮膚表面温,皮膚血流量,血管幅の変化を評価した。その結果,酵素処理ヘスペリジン単回摂取時は,プラセボに比べて冷却負荷後の温度変化量,血流変化率が有意に高く,酵素処理ヘスペリジン継続摂取時においても,冷却負荷後の温度変化量,血流変化率が有意に高値を示した。よって,酵素処理ヘスペリジンを摂取することで,末梢の血流量が増加して,皮膚表面温度を回復させると考えられる。また,継続的に摂取することでその効果が維持され,冷えを緩和する可能性があることが示唆された。

出典:(PDF) 『冷えを訴える女性に及ぼす酵素処理ヘスペリジンの効果』日本栄養・食糧学会誌,61(5)2008 [PDF]

例えば、ルイボスティーをに出す際にゆずピールやみかんの皮を入れてみるのもおすすめの飲み方のひとつ。ゆずルイボスティーは、風味も増し、はちみつを入れれば優しい味わいにホッと心も和みます。

飲んだ人からの口コミ

  • 旦那は湿布のような香り…と最初は嫌がっていましたが、今では家族みんなで飲んでいます。味の好みは分かれるかもしれませんが、鼻に抜ける香りが私は気に入っています。風邪を引いた際の水分補給に最適です。ノンカフェインなのでいつでも飲めます。
  • 風邪をひきやすいため、免疫改善のために飲み始めました。麦茶の代わりに飲んでいますが、味もよく継続できそうです。ルイボスティーが免疫が弱い人にいいというのを商品説明で見たのがきっかけではありますが、効果はまだわからないかな。1年くらい飲み続けて感じるものなのだと思います。
  • 風邪予防にというよりは、美肌にいいという評判を聞いて飲み始めました。しばらく飲み続けていますが、冷え性に悩んでいたことを忘れるくらい、身体が冷えなくなりました。冷えからくる免疫低下で風邪をひくこともなさそうなので、風邪予防にいいのではと家族にも勧めています。
  • 花粉症やアレルギーで鼻が詰まると、毎回喉が乾燥して喉風邪をひいていました。ルイボスティーは花粉症にもいいと言われているのでガブガブ飲んでいます。確かに症状は軽くなったかな、と思います。ただ、私の場合花粉症の薬や漢方も飲んでいるので、ルイボスティーだけの効果ではないのかも。
  • 安いものを見つけたので試しに飲んでいます。飲み始めて2ヶ月ほどですがお腹の調子がいいくらいかな。風邪予防にも効くという噂がありますが、こればかりは予防できた!と言えないのでなんとも分かりません。