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貧血

ここでは、ルイボスティーが貧血にもたらす効果について説明します。特に女性に多いと言われる貧血ですが、その原因も調べてみました。

ルイボスティーが貧血に良い理由

成人女性は月経や日々の排泄などで、毎月約40mgの鉄を失うと言われており、その失った鉄分は食べ物や飲み物で摂取するしかないとのこと。ルイボスティーには、100gあたり約10mgの鉄分が含まれているそうで、1杯分が5gだとすると鉄分は0.5mg入っていることになります。

単純に計算すると、ひと月に80杯、1日に2~3杯飲めば鉄分を取り戻せるようですが、食事やサプリでも鉄分は摂れますので、そのサポート的なかたちで飲むとよさそうですね。

よく、緑茶やワインなどで鉄分を摂ろうとする人がいますが、実はそれには多くのカフェインタンニンが含まれています。鉄分が欲しいのに、この2つの成分が一緒に含まれていると、鉄分が吸収されにくくなってしまうそう。その点、ルイボスティーはノンカフェインでタンニンも少ないので、鉄分の吸収を妨げることがありません。これはもう飲むしかありませんね。

ノンカフェインだからというだけではなく、カルシウムマグネシウムなどの、人間に必要なミネラルも豊富なのがルイボスティーのいいところ。貧血対策はもちろん、健康のために!毎日のルイボスティー、始めてみませんか?

ルイボスティーで摂取できる鉄分について

上記のように、ルイボスティーには貧血に良いとされる鉄分が豊富に含まれています。しかし、鉄分と一言でいっても、その種類には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があることは意外と知られていません。それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

  • 「ヘム鉄」…赤みの肉、レバー、マグロ、カツオなどの赤身の魚に含まれ、身体への吸収率(15%~25%)は非ヘム鉄よりも高いとされています。
  • 「非ヘム鉄」…小松菜・ほうれん草・ニラ・納豆などの植物性の食べものに含まれ、吸収率(2~5%)はヘム鉄よりも低いとされています。

実はルイボスティーに含まれている鉄分は、「非ヘム鉄」。動物性の食べ物に含まれているヘム鉄と比較すると、一見、身体への吸収率が低いように見えるかもしれません。

そのため、動物性の食材をたくさん摂取しようと考えがちですが、以下の論文からも分かるように、同時に脂質も吸収してしまうため、あまりおススメできません。

貧血有病率を低下させるためには鉄の摂取を増やすことが必要と考えられる。しかし、鉄濃度の高いレバーや赤身肉の摂取を増やすことは、動物性脂質の摂取を増やすことにつながり、三大栄養素の摂取バランスの観点からは好ましくない。

出典:『食事鉄の化学形態の違いがラットの鉄栄養状態に及ぼす影響』関西大学化学生命工学部食品工学研究所、関西医科大学公衆衛生学教室

ちなみに、「非ヘム鉄」は動物性タンパク質と同時に摂取すると吸収率が高くなる性質があります。

例えば、貧血対策の代名詞ともいえる料理「ニラレバ」。こちらはまさに理にかなった料理でしょう。つまり、「ヘム鉄」を含む食べ物と「非ヘム鉄」を含む食べ物。これらの組み合わせは、鉄分を効率よく吸収することができますので、大量に動物性の食材ばかりをとるよりも、むしろニラレバのようにバランスを重視した方が良いということが言えるのではないでしょうか。

また、「ヘム鉄」を含む食材はおかずとなることが多いので、これまでの食事で飲み物がコーヒーやお茶だったという方は、それをルイボスティーに変えるだけでも鉄分の吸収率は高くなると思います。ぜひ、毎日の食事に加えてみてはいかがでしょうか。 

飲んだ人からの口コミ
  • 貧血対策で飲み始めました。いつも飲むお茶をルイボスティーに変えたところ、貧血で悩まなくなりました。鉄分が多く含まれているので、効くみたいです。
  • ルイボスティーを飲むようになったきっかけは、貧血症と診断されたから。普段は緑茶を飲んでいたのですが、カフェインが良くないと言われたため、ノンカフェインのルイボスにしました。今では毎日飲んでいて、症状も改善されてきています。
  • 貧血気味だったのですが、ルイボスティーを飲み始めて立ちくらみが減りました。以前は顔の血色が悪かったけど、今ではそれもなくなりました。

どうして女性は貧血になりやすいの?

「いつまでも疲労感が取れない」「立ちくらみがする」といった、体の不調はありませんか?それはもしかしたら貧血かもしれません。貧血にも様々ありますが、主に鉄分が足りない鉄欠乏症貧血が最も多いタイプの貧血と言われています。

そもそも貧血は、血液中にあるヘモグロビンと呼ばれる成分の濃度が低下した状態を指します。貧血は鉄欠乏性貧血、慢性出血による貧血、腎性貧血など原因によって分けて考えられます。

腎不全や自己免疫疾患、甲状腺の機能低下などから貧血になる場合もありますが、最も頻度が高いのが、鉄分の不足によって引き起こされる鉄欠乏性貧血です。

鉄欠乏性貧血は,貧血の中で最も頻度が高い疾患である.特に女性に多い.日本人女性 3,000例の調査(1891~1991 年)では,鉄欠乏性貧血が 8.5%,貧血のない鉄欠乏状態が 41.4% と報告されている1).したがって,日本人女性の半数が鉄欠乏状態で,約500 万人が鉄欠乏性貧血ということになる

出典:(PDF) 『5.鉄欠乏性貧血の治療指針』日本内科学会雑誌,99(6),2010[PDF]

鉄欠乏性貧血は、生理がある女性の5人に1人に認められるという説もあります。

女性に貧血が多い理由は様々ですが、成長期や妊娠期の女性は生理や妊娠などにより血液中の鉄分が起こりやすい状態になります。

思春期の女性では、半数ほどが鉄不足状態にあるという説もあり、鉄欠乏性貧血になりやすい体の状態であることは間違いのない事実のようです。

.鉄欠乏性貧血の原因は,摂取の不足,需要の増大,喪失とさまざまである.一般的に,成長期,妊娠においては需要の増加,閉経前女性においては月経による生理的喪失,成人男性,閉経後女性においては消化管出血による喪失が原因の多くを占める〜中略〜また,思春期の女性の約半数は鉄不足状態にあるため,これら若い女性の場合,鉄欠乏性貧血が見つかることは珍しくない.鉄欠乏状態が続くと,まず貯蔵鉄が減少し,次に血清鉄,最終的にヘモグロビン鉄が減少し貧血が明らかとなる.従って,貯蔵鉄量の指標である血清フェリチン値はもっとも鋭敏な鉄欠乏のマーカーであり,血清フェリチン値が低下している場合は鉄欠乏状態を示している.潜在的鉄欠乏状態が,貧血へと進行する場合は,血清鉄飽和度の低下,ヘモグロビンの低下をきたす

出典:(PDF) 『1.貧血の鑑別診断と専門医へ紹介すべき貧血』日本内科学会雑誌,101(7),2012 [PDF]

こうしたことから、女性は特にダイエットのしすぎや栄養バランスの悪い食習慣などが貧血を引き起こす要因となりやすいと言えます。

貧血を防ぐためには、日頃から鉄分を補給し、貧血予防を意識的にすることが大切です。

ルイボスティーは動物性タンパク質と一緒に摂ると体内への吸収率が高くなるタイプの鉄分を多く含んでいます。

食事をする際に、お茶やお水の代わりにルイボスティーを飲むことで、無理なくルイボスティーによる貧血対策ができるのではないでしょうか?

ぜひ、みなさんの生活習慣やライフスタイルに合わせて、貧血予防にルイボスティーを取り入れてみましょう。