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ルイボスティーって副作用はあるの?

近年、美容や健康目的で多くの方が取り入れているルイボスティーに副作用はあるのかについてご紹介します。

ルイボスティーの副作用について

健康のためにと取り入れていたものに副作用があっては大変です。ルイボスティーの場合は副作用があるのでしょうか。 結論から言ってしまえば副作用はありません。

参考:『ルイボスティー 環境汚染、食物汚染から身を守るルイボスティーのすべて』 日本SOD研究会
http://www.sod-jpn.org/pdf/rooibos.pdf

こちらの資料によると、ルイボスティーは作用が穏やかであるため副作用はないとのことです。 そのため、安心して取り入れられる飲み物だといえるでしょう。 多くの方は、美容にも健康にも効果的なのだから何かしらデメリットもあるはず…と思っているかもしれませんが、特記すべき副作用がないのもルイボスティーのすごいところです。

ただ、どんなものでも合わない人もいますよね。麦茶も飲んだだけでお腹を下す方もいるので、副作用というほどのものはないものの何らかの不調を感じることもあるかもしれません。

ルイボスティーに水銀が含まれている?

インターネット上でルイボスティーに関する情報を集めている方の中には、ルイボスティーには水銀が含まれているといった情報を目にしてしまい、驚いた方もいるかもしれません。しかし、これは誤報です。 元をたどるなど、ルイボスの産地である南アフリカの農場に水銀が含まれている、そこで育った原料のルイボスにも水銀が含まれているからルイボスティーを取り入れると水銀を取り入れたことになってしまう…といった話だったのですが、全く根拠はありません。

それに日本は安全品質にとてもこだわっている国なので、日本で販売されているルイボスティーにそのような有害成分が含まれていることはまずないといえるでしょう。こういった噂を受けてか、ルイボスティーメーカーの中には水銀の検査についてしっかり検出されていないことを示している所もあるほどです。

過剰摂取した場合に考えられるデメリット

副作用というほどではないかもしれませんが、ルイボスティーには豊富な栄養素が含まれているため、過剰摂取した場合には何らかのトラブルにつながる可能性もあります。 例えば、次のようなものが心配されます。

亜鉛の過剰摂取

ルイボスティーには亜鉛も含まれています。亜鉛は少量のみ取れば良い栄養素とも言われており、普段の食生活の中で極端に不足するようなことはありません。そのため、ルイボスティーを過剰に摂取した場合には亜鉛の過剰摂取にもつながる可能性があるでしょう。

亜鉛を取りすぎた場合、倦怠感や頭痛、吐き気といった症状が現れることもあります。また、長期にわたって過剰摂取が続いた場合には銅を吸収しにくい体になることもあるので気をつけておかなければなりません。

カリウムの過剰摂取

ルイボスティーに含まれているカリウムを過剰摂取した場合には下痢や吐き気、嘔吐などのトラブルにつながります。

カルシウムの過剰摂取

カルシウムの過剰摂取は便秘や血管の石灰化につながる恐れがあります。ただし、日本人のほとんどはカルシウムが不足気味であるため極端に心配する必要はありません。

胃痛・下痢

飲む量にかかわらず、胃痛や下痢を感じる方もいます。これは残念ながらルイボスティーと相性の悪い体ということが大きな原因かもしれません。初めて飲んだときにこういった症状を感じる方もいるようなので、最初のうちは少し薄めに作ってみるなどの対策をしてみてくださいね。

また、飲みすぎた場合には水分の過剰摂取で下痢になることもあります。ルイボスティーにはマグネシウムが含まれているのですが、マグネシウムの過剰摂取も下痢や嘔吐の原因につながるので適量飲むように心がけましょう。

副作用の心配はいらない

たまたま体に合わなかったケースを除き、ルイボスティーを取り入れるうえで副作用を心配する必要はありません。過剰摂取による副作用についてご紹介しましたが適量飲んでいるくらいでは心配することはありません。

毎日2リットル以上など大量に飲んだ場合には栄養素の過剰摂取につながる恐れもあるので、一日に500ml程度であれば毎日飲んでも問題ないので取り入れてみてくださいね。